そううつ病について

躁鬱(そううつ)病とは躁(そう)の状態と鬱(うつ)の状態が交互に現れる症状です。

簡単に言うとハイテンションな状態(躁)と気分の落ち込み(鬱)が交互にくるものです。

躁(そう)状態の主な例は

自尊心の肥大:自分は何でもできるなどと気が大きくなる。
睡眠欲求の減少:眠らなくてもいつも元気なまま過ごせる。
多弁:一日中喋りまくったり、手当たり次第に色々な人に電話をかけまくる
観念奔逸:次から次へ、アイデア(思考)が浮かんでくる。会話の途中で、次々と話が飛ぶことなども含まれる。
注意散漫:気が散って一つのことに集中できない。落ち着きがなくなり、心拍数が増加する。
活動の増加:仕事などの活動が増加し、よく動く。これは破壊的な逸脱行動にも発展しうる。
快楽的活動に熱中:クレジットカードやお金を使いまくって買物をする、性的逸脱行動に出る。

鬱(うつ)状態の主な例は

・気分が落ち込み、何をしても晴れない嫌な気分や、空虚感・悲しさなどを感じる。
・ボーっとすることが多くなり、口数が少なくなる。
・学校・会社・部活動では、休みがちになったり、不登校になる。
・脳が萎縮することで集中力がなくなり、運動神経や記憶力が低下し、人の話を聞かなくなる。
・「抑うつ気分」とは、気分の落ち込みや、何をしても晴れない嫌な気分や、空虚感・悲しさなどである。
・頭が割れるような頭痛。
・不眠症などの睡眠障害。
・消化器系の疾患で急性胃炎、慢性胃炎、胃潰瘍。
・摂食障害に伴い、食欲不振と体重の減少あるいは過食による体重増加。
・全身の様々な部位の痛み(腰痛、頭痛など)。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ